- 週刊 東洋経済 2019年 6/1号
-
週刊 東洋経済新報社
- 価格
- 723円(本体657円+税)
- 発売日
- 2019年05月27日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910201310692
- 雑誌コード
- 20131-06/01
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大学医学部や有力医師に流れ込む多額の製薬マネー。それは医師の薬の処方を歪ませる懸念がある。のみきれない大量の薬、耐性ウイルスを軽視する製薬会社、医師の言いなりになる薬剤師、製薬会社の講演会に名義貸しをする新聞社…。薬をめぐる問題点を大特集!
・Part 1 3つの罪
・第1の罪:医師に流れる製薬マネーが治療を左右
・初公開! 胃がん、大腸がん、肺がんの有力医師にこれだけの製薬マネー
・第2の罪:医師の処方に言いなりの薬剤師
・第3の罪:新聞社が製薬会社の広告料で名義貸しセミナー
・インフルエンザ新薬の耐性ウイルスを軽視する塩野義製薬
・製薬会社のMR 御用聞き営業に不要論続出
・Part 2 ムダな薬
・なぜ減らない? 高齢者の25%が7種類以上の薬を服用
・コレステロール値は薬でどこまで落とすべきか?
・仏当局はアルツハイマー薬を保険対象から除外
・気がついたら薬から抜け出せない 精神医療の深い闇
・かぜ薬や痛み止めも要注意 市販薬の恐ろしさ
・日本医師会は絶対反対 高脂血症の市販薬はなぜ売れない
【第1特集】クスリの大罪
Part1 3つの罪
(第1の罪)製薬会社 医師に流れる製薬マネーが治療を左右
規制強化や根強い不要論 逆風吹き荒れる「MR」の悲哀
(第2の罪)薬剤師 色あせる医薬分業の理念
効率化進む薬局内業務 問われる薬剤師の存在意義
(第3の罪)メディア 広告料目当てに“名義貸し””
医師たちを苦しめる超長時間労働
インフル新薬「ゾフルーザ」 軽視された耐性ウイルス
Part2 ムダな薬
高齢者の25%が7種類以上服用 クスリが減らない理由
コレステロール値は下げるべき?
フランスが見限った抗認知症薬
腰痛や肩こりから薬漬けに 整形外科の意外な落とし穴
気がついたら薬漬けに 精神医療の深すぎる闇
風邪薬や痛み止めも要注意 市販薬の「依存と濫用」リスク
スイッチが進まない理由 医師会はOTC化に反対
【第2特集】消費増税延期論やMMT台頭も 財政再建か財政拡張か大論争!
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