- フローリスト 2022年 10月号
-
隔月刊 誠文堂新光社
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発売日
- 2022年09月08日
- 判型
- AB変
- JAN
- 4910177371024
- 雑誌コード
- 17737-10
フラワーデザイナー、生花店のための花のアートとビジネス誌
目次
■第1特集
お花屋さんのお宅拝見
花と植物を愛でる暮らし
farver|渡辺礼人
FUGA|斎藤かおり
ichi|岡 寛之
zero two THREE|梶谷奈允子
花とんぼ|座間アキーバ
BROWNSEA FLOWER SHOP|熊木健二
noo.|野村祐喜
植物との暮らしを充実させるアイテム
いい顔してる植物といい顔してゆく鉢のこと
自然に還る古紙の植木鉢「Papierpot」
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■第2特集
いつもと違う個性とアイデアを
ドライフラワー+α
kokageya/bulbus/花や蜜/はいいろオオカミ+花屋西別府商店/HACOMIDORI
花と音楽、暮らしを豊かにするエレメントの掛け合わせ
olde
古民家にドライフラワーと古書 時を経たものが集う静寂の空間
枯淡苑
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■記事
ドライやアーティフィシャルフラワーを活用した
お花屋さん視点で提案する商品としてのフラワーデザイン
FUGA 小林深
■第1特集
お花屋さんのお宅拝見
花と植物を愛でる暮らし
日頃から仕事で花に囲まれているお花屋さんは、家ではどんな暮らしをしてるのだろう。
家にも花を飾るなら、どこに、何を、どんなふうに生けるのか?
興味が赴くままにご自宅を訪ね、花やグリーンがある場所を見せていただいた。仕事で生ける花とは違う、自然体の花飾りには、よりその人らしい感性が表れているのかもしれない。
■第2特集
いつもと違う個性とアイデアを
ドライフラワー+α
ブームは落ち着きを見せ、すっかり定着したドライフラワー。
今年の秋は、スワッグやリースといったおなじみのアイテムとは異なる、工夫を凝らした楽しみ方を見つけたい。ドライフラワーと花ではない商品を取り扱うユニークなショップも紹介する。
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