この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 朝からロック
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年10月発売】
- 首塚の上のアドバルーン
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1999年10月発売】
- 凍った脳みそ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年11月発売】
- 随想
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年05月発売】
- 何度でもオールライトと歌え
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年05月発売】






























[BOOKデータベースより]
いつだって、新しい今日がある。グッド・バイブレーションに触れる、世紀末から新世紀への旅。独特編集者・後藤繁雄が出会い、拾い、綴る日記本、第4弾。
1 太陽は笑っている1:エスケイプ・ルート(逃げようぜ―RUN AWAY;勝手にしやがれ/その後―秦早穂子 ほか)
2 太陽は笑っている2:ラテン的人生(愛の真実―TRUE OF LOVE;僕はその子供だ―ジュリアン・シュナーベル『夜になるまえに』 ほか)
3 太陽は笑っている3:エクスタティックス(自分の未来がどうなるか、誰にもわからないようにね―リタ・アッカーマン;官能の実験室―ブライアン・イーノ ほか)
4 太陽は笑っている4:ルポルタージュ(フェニックス―坂本龍一『LIFE』;絵の楽しみ―長沢節 ほか)
5 太陽は笑っている5:コトバとオンガクとポエジー(ホルヘとアンテナの男―青柳拓次(リトル・クリーチャーズ);終わらないことどこかにあると、こわれそうに彼女は言う―UA ほか)