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[BOOKデータベースより]
「もの知り」と呼ばれるより、通と呼ばれたほうがかっこいい。酒に関するさまざまな情報を5つのジャンルに振り分け、さらにそれを25の小項目に分類。それぞれにうんちくと4つの問題を掲載。
第1章 酒の歴史(日本の酒の起源;中世(鎌倉・室町・戦国時代)の酒;江戸時代の酒;明治時代以降の酒)
[日販商品データベースより]第2章 酒の種類(日本酒;焼酎・泡盛;国産ビール;国産ワイン;国産ウイスキー・ブランデー;いろいろな酒)
第3章 酒の製造(日本酒の製造工程;焼酎・泡盛の製造工程;ビールの製造工程;ワイン・洋酒の製造工程)
第4章 酒と文化・社会(酒にまつわる伝統・文化行事;ところ変われば酒も変わる;酒とのかかわりが深い人物;杜氏・蔵人・ソムリエ・ブレンダー;徳利・猪口・酒樽・樽;日本の酒に関する法律・制度)
第5章 酒の雑学(酒にまつわる言葉・民間伝承;利き酒・酒のマナー;トリビア)
中・上級問題
「ものしり」と呼ばれるより、通と呼ばれたほうがかっこいい。本書では、酒に関する様々な情報を5つのジャンルに振り分け、さらにそれを25の小項目に分類。それぞれにうんちくと4つの問題を掲載する。