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日本の近代化への一つの指針を示した、佐久間象山の「東洋道徳、西洋芸術」思想。この思想はいかにして形成されたのか、またその内実と特質はどのようなものであるのか。本書はこれまでの近代化論の枠を超え、儒学の「礼楽」という新たな視点から「東洋道徳、西洋芸術」思想を解明し、斬新な幕末思想史研究を構築する。
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