- 地図で読む日本の歴史
-
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837977469
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[BOOKデータベースより]
歴史を知る上で、こんな「新しい視点」があった!日本全図、市街地図、屋敷見取り図、陣形図…本書ではあらゆる「地図」資料を軸に展開、歴史を動かした「重大事件」に迫った。「邪馬台国」「大化の改新」から、「関ヶ原の戦い」「太平洋戦争」まで眺めるだけで「流れ」がわかる!従来の「歴史本」からは見えてこない、新情報も満載。
1章 原始・古代―この「国のカタチ」の不思議(日本人のルーツ―日本人は“混血”人種だった!?;邪馬台国―謎の邪馬台国を地図で推定する ほか)
2章 中世―日本全土の「国盗り」物語を地図で読む(木曾義仲の挙兵―権勢を振るっていた平氏の「転落」の引き金;壇の浦の戦い―午前は優勢だった平氏が、午後に劣勢になったのはなぜ? ほか)
3章 近世―歴史の大舞台をつくり上げた「小さな異変」(キリスト教の伝来―最初の布教地の点と線;桶狭間の戦い―信長・天下統一への第一歩となった「奇襲作戦」の陣形は? ほか)
4章 近代―地図で読む、日本近代国家への「変貌の道」(ペリー来航―浦賀だけでなく、「江戸城近く」まで迫った黒船!;桜田門外の変―18人の藩士が井伊直弼側60人の行列を襲撃した現場 ほか)