[BOOKデータベースより]
プロローグ 子ども・若者から人間の希望を奪いとり、ふたたびみたび、彼らを裏切らないために
1 子ども・若者たちの闇または不寛容について
2 世界をよこせ!と叫ぶ子どもたち
3 希望としての子ども・若者たち
4 ワークショップとしての学び・教え
エピローグ 子ども・若者のゆくえ
いま、日本の子ども・若者たちが、なぜ、自分の闇に閉じこもったり、他人との関係がつくれなかったりするのか。それをどうすればのり越えられるか。日本の子どもたちの問題とアジア・アフリカの直面する現実をどう繋ぐか。子ども・若者が希望をとりもどす課題はなにか。
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