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[BOOKデータベースより]
天才じゃなくても、天才を超えた“発想”を生み出せる―「思考のワナ」から抜け出せば、頭はこんなに柔らかくなる。
1章 「目の前」にとらわれすぎない(考えれば考えるほど、アイデアは浮かばない―生み出そうとして生み出せるものではない;「今が楽しい」と、先のことはどうでもよくなる―「現在バイアス」に負けると、先延ばし癖がつく ほか)
[日販商品データベースより]2章 「常識」を疑ってみる(準備がないとアイデアは生まれない―知識があれば、突然ひらめきに変わる;自分だけは、ほかの人より騙されにくい人でいたい―「世間の普通」をそのまま信じやすい ほか)
3章 「違う角度」から考える(アイデアはすぐ霧になって消える―思いついたことは、ちゃんと書き留めておく;イメージによる固定概念を押しつけてしまう―パッと一瞬で判断できるものにする ほか)
4章 「考え方」を定着させる(「どうとらえるか」で情報も変わる―ピンチなときは、逆転の発想が大事;ルールを決めないほうがいい場合もある―マイナスになっていないか考える ほか)
5章 自分だけの「切り口」を見つける(なんでも擬人化してしまう―見方を変えれば、身近なものに置き換えられる;ゼロという数字に弱い―「リスクのあるほう」を見直す ほか)
「いい企画が浮かばない」「ありきたりな提案しかできない」「切り口を変えられない」……そんなあなたへ。『論理的思考力を鍛える33の思考実験』がベストセラーの著者が教える、発想が湧き出て、仕事の閉塞感を打ち破る方法