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[BOOKデータベースより]
日本なのにパスポートがなければ入れない場所がある?北海道南部に青森県が存在していた?など、地理から迫る日本の新常識。
第1章 知られざる県境の秘密(県境はどのように決められたのか?;山形県と新潟県の間に幅1メートルの福島県がある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 意外と知らない日本一と世界一(世界一の金山が日本にある!;世界一狭い海峡が日本一小さい県にある? ほか)
第3章 人に話したくなる地名の秘密(日本の読み方は「ニホン」「ニッポン」どっち?;全国で最も多い地名は何? ほか)
第4章 知れば驚く日本の地形(琵琶湖は湖ではなく川だった;死霊が集う恐山は「入り江」だった? ほか)
第5章 地図で読み解く歴史の謎(上野公園は寺の境内だった?;新宿御苑は天皇のゴルフ場だった? ほか)
日本地図を眺めると、まったく読めない地名やおかしな県境など、「おや?」と疑問に思うものがいくつも見つかる。普段は意識することが少ないかもしれないが、実は、こうした疑問をひも解くと日本各地の風習や事件、自然など意外な事実を知ることができるのだ。
・都道府県の半数は県境が確定していない?
・伊豆諸島と小笠原諸島が東京都に編入された理由
・漢字2文字の地名が多いのはなぜ?
・東京に坂が多いのは富士山が原因だった
・戦時中、地図から消された島がある?
地図から日本の姿に迫り、日本地理の秘密を150の項目にわたって徹底解明する。