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[BOOKデータベースより]
たいした研究成果も出していない私だが、こんなサクセスストーリーがあってもいいのではないだろうか。静岡の最奥部で、朝から晩まで方言調査。「無益な研究だ」と罵られながらも、続けた先に手にした「私なりの成功」とは?
第一章 言語学者の飽きない一日
[日販商品データベースより]第二章 言語学との邂逅
第三章 ことばを教える仕事
第四章 言語学者の足取り
第五章 リサーチの世界で生きる
第六章 言語の島でフィールドワーク
ある言語学者が歩んできた道、それは多くの事件に満ちていた。方言研究者、3児の親、そして熱狂的プロ野球ファン。いくつもの顔をもつ著者が、学位取得、留学、就職、研究など、知られざる言語学者の実態と、言語学の奥深さを語る。
■目次
第一章 言語学者の飽きない一日
未明にうごめく影
アイデアは車輪の上で
言語学者の生い立ち
事件は会議室で(も)起こってる
夜のお楽しみ?
第二章 言語学との邂逅
日本語が上手ですね
話しているのに、教えられない
こんな学問があったとは
氷河期世代、社会へ
第三章 ことばを教える仕事
初めて外国語を学ぶ
隣国で日本語を教える
ようこそ熱帯の地へ!
第四章 言語学者の足取り
大学院受験
新幹線通学の始まり
学会デビュー
研究者の卵は孵化するのか
飛んで、メルボルン
博士論文のトラウマ
恐怖の公募戦線
第五章 リサーチの世界で生きる
ジョイ先生って女だったんすか!
研究するから金をくれ
地味で地道な研究活動
コロナ禍の研究
研究者生命を賭けて
第六章 言語の島でフィールドワーク
山を越え、谷を越え
フィールドワーク、始まる
朝から晩までフィールドワーク
方言がなくなって何が問題なんすか?
言語学者は口を出すな
私なりのサクセスストーリー
そして今日も