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[BOOKデータベースより]
原発避難が解体した社会的紐帯とその再編成プロセスの通時的分析!福島第一原発の事故に伴う住民避難によって、その地に根差した住民組織は突如として存続の危機にさらされた。本書は、避難を強いられた福島県双葉町と楢葉町における多様な住民組織―町内会・自治会、工芸品作製や民俗芸能を行う民間団体、地域統合に象徴的機能を果たす神社、福祉施設、地域産業である農業従事者ネットワーク―が被った影響について、2016〜25年の通時的調査を基に記録・分析を行う。避難指示の解除が進み町内に人々が戻りつつある今日、これら住民組織の再編成、そして新設の住民組織の参入も研究射程に捉え、新たにこの地に構築されている「生活の共同」の実像に迫った労作。
第1部 避難局面における住民組織(原発避難後の行政区活動の現状―双葉町行政区長に対するヒアリング(2017〜2020年)から;津波被災者と原発避難者の交流―薄磯団地自治会といわきまごころ双葉会の交流(2015〜2022年);広域自治会と避難先の地域社会―双葉町埼玉自治会の事例(2019年);双葉町のシンボルを守ることの困難―JA女性部ダルマ部会の活動;原発避難と民俗芸能の継承―双葉町におけるじゃんがら念仏踊りの事例;原発事故被災地における神社再建と「復興」―双葉町S神社の事例)
第2部 帰還局面における住民組織(避難指示解除後の地域福祉の課題―楢葉町の福祉事業者に対する2016〜2018年のヒアリングを中心に;帰還後の楢葉町におけるボランタリー・アソシエーションの動向―2017〜2019年の調査から;避難指示解除後の地域社会と農業の現在―楢葉町の一農業法人を事例にして;双葉町における住民組織化の現在―帰還者・移住者・「住民」)
補論 東日本大震災発生後の住民の避難行動と行政区―双葉町を中心に