この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年10月発売】
- 読み終わらない本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年03月発売】
- 自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年05月発売】
- ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- 魂にふれる 増補新版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
私たちが悲しむとき、悲愛の扉が開き、亡き人が訪れる。―死者は私たちに寄り添い、常に私たちの魂を見つめている。私たちが見失ったときでさえ、それを見つめつづけている。悲しみは、死者が近づく合図なのだ。―死者と協同し、共に今を生きるために。
悲しむ生者と寄り添う死者
[日販商品データベースより]悲愛の扉を開く
協同する不可視な「隣人」―大震災と「生ける死者」
死者と生きる(死者に思われて生きる;コトバとココロ;没後に出会うということ;冥府の青;先祖になる;悲嘆する仏教者;死者の哲学の誕生)
「うつわ」としての私―いま、『生きがいについて』を読む
魂にふれる
私たちが悲しむとき、悲愛の扉が開き、亡き人が訪れる。死者は私たちに寄り添い、常に私たちの魂を見つめている。悲しみは死者が近づく合図なのだ。大切な人をなくした若い人へのメッセージを含む、渾身のエセー。