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- 江戸時代日本の家
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人々はどのような家に住んでいたか
相模書房
大岡敏昭
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784782411056
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[BOOKデータベースより]
1章 武士の家(武士について;江戸時代始めの武士の家;江戸時代中後期の武士の家;武士の家の特質;)
[日販商品データベースより]2章 公家の家(公家の身分と生活;京都の公家の家)
3章 農民の家(江戸時代前の農民の家;江戸時代始めの農民の家;江戸時代中後期の農民の家;農民の家の特質)
4章 町人の家(町人と町屋;江戸時代前の町屋;江戸時代の裏長屋;町屋の特質 ほか)
日本の家は非常に長い歴史があるが、とくに江戸時代にかけて急速に発展してきた。本書では、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。