この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸時代の家
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2017年11月発売】
- 幕末下級武士の絵日記 新訂
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年04月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
江戸時代の人々はどのような家に住んでいたのか?現代の家造りに継承されている技術はあるのか(sakuratora/男性/50代)
[BOOKデータベースより]
1章 武士の家(武士について;江戸時代始めの武士の家;江戸時代中後期の武士の家;武士の家の特質;)
[日販商品データベースより]2章 公家の家(公家の身分と生活;京都の公家の家)
3章 農民の家(江戸時代前の農民の家;江戸時代始めの農民の家;江戸時代中後期の農民の家;農民の家の特質)
4章 町人の家(町人と町屋;江戸時代前の町屋;江戸時代の裏長屋;町屋の特質 ほか)
日本の家は非常に長い歴史があるが、とくに江戸時代にかけて急速に発展してきた。本書では、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。