- 濡れた花は夜のなごり
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784781618326
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[BOOKデータベースより]
敬史郎は支店を立て直すため旭川に単身赴任をしている。妻からは離婚を切り出され、支店の業績もあがらず鬱々とした日々を送っていた。そんなある日、会社の親睦会で支店長の家を訪れることに。出迎えてくれたのは支店長の妻・朝香。彼女はかつて秘書課にいたマドンナで敬史郎も憧れていた。親睦会中、夫に叱責されキッチンでむせび泣く朝香を見て、背後からさりげなく声をかけると、彼女は濡れた瞳で振り返った。昂る気持ちを抑えられずに激情のまま抱きしめ、いきなり唇を重ね…。
[日販商品データベースより]わたし、悪い女になってしまいます
心までひとつになれる運命の女性との再会。快楽の嵐が吹き荒れて、頭のなかが熱く燃えあがり――
敬史郎は支店を立て直すため旭川に単身赴任をしている。妻からは離婚を切り出され、支店の業績もあがらず鬱々とした日々を送っていた。そんなある日、会社の親睦会で支店長の家を訪れることに。出迎えてくれたのは上司の妻・朝香。彼女はかつて秘書課にいたマドンナで、敬史郎も憧れていた。親睦会中、夫に叱責されキッチンでむせび泣く朝香を見て、背後からさりげなく声をかけると、彼女は濡れた瞳で振り返った。昂る気持ちを抑えられずに激情のまま抱きしめ、いきなり唇を重ね……。