- ガチ中華移民
-
日本で増殖する「本場中華料理」の謎
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784778340995
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[BOOKデータベースより]
日本人が知らなかった中華の味が、新しい中国と今日の日本の多文化社会の姿を映し出す。
第一章 ガチ中華にまつわる9つの疑問
[日販商品データベースより]第二章 日本人が知らなかった「新しい中国」と「日本の中の中国」
第三章 日本各地に増殖するガチ中華
第四章 いつ・なぜ出現したのか
第五章 主な担い手と、つながる日本人
第六章 ガチ中華のこれから 日本版「多文化社会」の行方
「麻辣の海に沈むほど見えてくる、ネオ中国人の姿と、彼らが舞台として選んだ日本社会のいま。読めないナゾ漢字の向こうには日中関係のリアルがある。胃袋から現代を知る、美味しいドキュメント」
『カレー移民の謎』・室橋裕和 推薦!
ガチ中華とは、グローバルに広がる21世紀の現代料理である――
長年親しまれてきた町中華とも、横浜中華街を代表とする中華街の料理とも別モノの、新しく多様な本場中華料理〈ガチ中華〉は、いったいどんな料理で、誰が、なぜ、どのようにして日本に持ち込み、東京を中心にこれほど多く出店されるに至ったのか。
急速に経済成長した多民族国家・中国や、日中間の長い歴史の中で変化した中国移民の来歴……。「外国人問題」が注目されるいま、東京ディープチャイナ研究会代表・中村正人が、ガチ中華を通して日本の多文化社会の姿を描く。