[日販商品データベースより]
空から落ちてきた真っ白い布で、うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を通るとワンピースは花模様に、雨が降ると水玉模様に…、次々と柄が変わります。日本を代表するファンタジー絵本。
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 小さい時に何度も何度も読み返していました。柄物のワンピースや洋服を選びがちなのはもしかしてここが原点だったりするのかも。
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
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可愛く、夢がある。娘が大好きだった。(さな)
「まっしろなきれふわふわってそらから おちてきた」野原で白いきれをひろったうさぎは、黒い足踏みミシンでワンピースを縫います。「ミシン カタカタわたしの ワンピースを つくろうっとミシン カタカタ ミシン カタカタ」目がさめるような色づかいと、ふんわりしてリズミカルな言葉が、あっというまに子どもの心をとらえます。「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」お花畑をとおればまっしろなワンピースが花もようへ、雨がふってくればみずたまもようへ。それだけではありません。草の実もようになった実を小鳥が食べにきて、小鳥もようのワンピースは空を飛んだりするんです! まるで夢のような「わたしのワンピース」!最後はどんなもようのワンピースになったのでしょう。家族で「ラララン ロロロン」と楽しんでくださいね。1969年の刊行当初から幼い子たちに圧倒的に支持され、今なお、輝きを放つロングセラーです。
(絵本ナビライター 大和田佳世)
普段もスカートに目覚めたばかりの3歳の娘。
そんな娘にぴったりの1冊でした。うさぎちゃんのワンピース。あらっ、不思議、いろーんな模様に代わっていきます。
娘もその都度変わるワンピースの模様を見ては「これ、かわいいね!」「これ似合うね」「この模様は、私は持ってないね」と一生懸命お話しながら見てました。きっとおしゃれに目覚めたおしゃまさんな女の子ならみんな大好きなストーリーだと思います。(リリコ。さん 30代・その他 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】