- 平頼綱
-
諸人恐懼の外、他事無し
ミネルヴァ日本評伝選
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784623100569
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[BOOKデータベースより]
平頼綱(一二三七?〜一二九三)得宗家執事(内管領)。執権北条時宗の没後、鎌倉幕府史上最大の内戦となった霜月騒動で時宗の義兄安達泰盛とその派閥を滅ぼし、七年半にわたって時宗の子貞時を擁して幕府を支配した。巨万の私財を築き奢侈を尽くし、朝廷政治にも介入して皇位をも左右する権勢を振るいながら、主人貞時によって呆気なく殺された「悪人」の実像に迫る。
序章 今は無名の悪人
[日販商品データベースより]第一章 御内人
第二章 出自・系譜・父祖
第三章 平頼綱と北条時宗独裁
第四章 北条時宗没後の政治情勢と霜月騒動
第五章 平頼綱専制の実像
第六章 平禅門の乱とその後の鎌倉幕府
終章 「御後見の輔翼」
平頼綱(1237年?から1293年) 得宗家執事(内管領)。
執権北条時宗の没後、鎌倉幕府史上最大の内戦となった霜月騒動で時宗の義兄安達泰盛とその派閥を滅ぼし、七年半にわたって時宗の子貞時を擁して幕府を支配した。巨万の私財を築き奢侈を尽くし、朝廷政治にも介入して皇位をも左右する権勢を振るいながら、主人貞時によって呆気なく殺された「悪人」の実像に迫る。