[BOOKデータベースより]
世界と日本への解像度がぐんと高まる!世界遺産の裏にある、人類と地球のストーリー。
1 世界遺産誕生のヒミツ(エジプトの神殿救済が世界遺産の原点だった!;分類は文化・自然・複合の3つ 富士山は「自然」じゃない!? ほか)
2 10の基準で読み解く 一度は行きたい世界遺産(まるで宮殿のような「お墓」 タージ・マハル;神様の交代劇?がある聖堂 イスタンブルの歴史地区 ほか)
3 多種多様さに驚く!テーマで読む世界遺産(多くの国が協力して守る世界遺産;道そのものが世界遺産 ほか)
4 すぐ会いに行ける 日本の世界遺産(富士山が特別な本当の理由 富士山;権力が「神」を生んだ場所 日光の社寺 ほか)
5 世界遺産のウラ側(登録したら終わり?世界遺産の本当の使命とは;増え続ける世界遺産…守り続ける力は足りる? ほか)
観光地としてではなく“教養としての世界遺産”を知る1冊!
世界遺産の魅力は「美しい」「すごい」といった見た目の偉大さだけでなく、
長い年月をかけて育まれてきた地球の歴史や人類の営み、
知恵、祈り、そして時には痛みや葛藤までもがさまざまな形で刻まれていること。
それらが教えてくれるのは、
宗教や価値観の違い、自然の力、人間の創造性などを通して、
地球がどれほど多様で豊かな場所であるか、
また同時に、戦争や環境問題、観光のあり方など、
今この瞬間にも世界が直面している課題です。
なぜその場所が世界遺産に選ばれたのか。
そこにどのような時間が流れ、何が「守るべき価値」とみなされたのか。
世界遺産に登録された背景を知ることは、
私たちが世界を理解し、学ぶための重要な手掛かりになるはずです。
本書では、登録基準やテーマごとに世界遺産の魅力を紹介するとともに、
・世界の多様性に気づく
・世界の成り立ちをつかむ
・世界の課題を見つめる
という3つの視点で、
世界遺産の成り立ちや背景、守り続ける難しさや課題について紐解きます。
読み進めるうちに「世界を見る目」が変わり、世界がぐっと身近に感じられる――
そんな、教養としての世界遺産への旅を始めてみましょう。



















