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[BOOKデータベースより]
日本で初めてクレペリン賞を受賞した精神医学者が、うつ病について考え続けたことを平易に語った優れた解説書。
第1部 うつ病医療の表舞台―うつ病に関してここが知りたい(うつ病とひとくちに言っても千差万別―うつ病の諸相;これらは皆、うつ病なのか?―抑うつ気分、うつ状態、うつ病、そしてさまざまなうつ病のタイプ;うつ病はいつの時代に現れたのか?―双極性障害とうつ病が異なる病気とされるまでの歴史をたどる;なぜ人はうつ病になるのか?―心因の関与を中心にうつ病の発症機序を再考する ほか)
[日販商品データベースより]第2部 うつ病医療の舞台裏―うつ病の診断法・治療法の改善に向けた課題(治療の途中で診断が変わることがあるのはなぜか?―DSM診断が主流になって浮上した課題;DSM診断の功罪―DSM自体の問題というよりも使い方が問題の場合もある;DSMを超えて―サブタイプを追加して適切な治療につなげる;臨床症状のみで診断することの限界―避けられない診断のグレーゾーン ほか)
うつ病の臨床に30余年携わった世界的精神医学者が、うつ病について考えつづけたことを平易に語った優れた解説書。患者、家族、若手医師、コメディカルが抱く多くの疑問に、平易かつ丁寧に答える。