[BOOKデータベースより]
刑事訴訟法における実務、判例、立法の諸課題を、理論的かつ果断に論じ切る。適正手続と人権の立場から学界をリードしてきた著者が、時代の中で生起する様々な課題に取り組み、未来を見据えつつ透徹した視点から問題解決の道筋を示す。
第1部 総論(刑事訴訟法における実務と学説;刑事訴訟法と法改正 ほか)
第2部 捜査と弁護(司法警察と行政警察;捜査官の欺罔による「承諾」の手続の適正 ほか)
第3部 公訴・公判(訴訟能力とは何か;公訴時効制度「見直し」法案への疑問 ほか)
第4部 証拠法(証拠裁判主義;自由心証主義の反省―適正な事実認定のための試論 ほか)
第5部 裁判と救済手続(刑事判決書に関する一考察;判例解釈・一事不再理効の範囲 ほか)
適正手続と人権の立場から学界をリードしてきた著者が、時代の中で生起する、刑事訴訟法における様々な課題に取り組み、理論的かつ果断に論じ切る。未来を見据えつつ、透徹した視点から問題解決の道筋を示す。
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刑事訴訟法手続における各論点について、その理論的実務的課題を「適正手続」の視点から解明する