- 市場支配力濫用規制法理の展開
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- 価格
- 5,720円(本体5,200円+税)
- 発行年月
- 2016年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535058194
[BOOKデータベースより]
序 基本的視座(濫用規制をめぐる思想的考察;私法機能としての市場支配・競争制限規制;ヨーロッパ競争法の歩みとドイツ法の役割)
展開1 基本構造と参入障壁論(日独反トラスト法比較―John O.Haleyの所説を手掛かりに;市場支配力濫用規制と市場参入障壁)
展開2 事例研究(私的独占の新展開;ニプロ(株)に対する審判審決(平成18年6月5日)について―医療用アンプル・ガラス管輸入妨害私的独占禁止事件;規制緩和市場への参入と独占的地位の濫用;著作権管理団体による支配的地位の濫用)
補論 メディア法(ドイツ・メディア法序説―Friedrich K¨ubler教授の所説を手掛かりに)
ドイツ法・EU法に共通する事業者の市場支配力濫用規制の法理を探究する労作。競争法の構造を明らかにし、参入障壁をめぐる競争法上の議論を取り上げ、また、わが国独占禁止法の「私的独占の禁止」の法理も探る。
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