- 企業の憲法的基礎
-
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535002227
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[BOOKデータベースより]
序論 憲法学から企業を分析する視角(憲法学から企業を分析する視角;法人の人権、および団体の活動と構成員の自由との関係;私人間効力;私人間効力論と企業―まとめにかえて)
[日販商品データベースより]第1部 憲法学から企業を分析する視角(企業法制と憲法学―「会社法と憲法との対話」続編;企業倫理の憲法的基礎)
第2部 法人の人権、企業・団体の活動と構成員の自由(株式会社の政治献金と株主の政治的信条・投票の自由;団体の活動と構成員の自由―八幡製鉄事件最高裁判決の射程)
第3部 私人間効力論(私人間効力論の意義;保護義務論のベーシック;三菱樹脂事件際高裁判決の再検討―企業の経済的権力の濫用と日本国憲法の人権秩序;雇用の分野におけるアファーマィヴ・アクション;憲法の私人間効力・外論―「憲法的秩序」という視覚;無償労働と「勤労の権利及び義務」―勤労概念の拡大と「個人の尊重」「人間の尊厳」)
欧州の法人、団体・結社に対する警戒感などを踏まえ、市民社会に根ざした成熟した企業社会、資本市場にとっての憲法秩序・企業法制を問う。日本の新しい法律学の方向性を示す1冊。