- 環境政策研究のフロンティア
-
学際的交流と展望
東洋経済新報社
淡路剛久 植田和弘 長谷川公一（１９５４ー）- 価格
- 2,860円（本体2,600円＋税）
- 発行年月
- 2001年06月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784492800690
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- １８歳からはじめる環境法 第３版
-
価格：2,530円（本体2,300円＋税）
【2024年11月発売】
- 環境社会学入門
-
価格：968円（本体880円＋税）
【2021年07月発売】
- 人間と地球環境
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【1996年04月発売】
- 環境生態学序説
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2000年12月発売】
- 環境法研究 第１４号（２０２２・１）
-
価格：3,740円（本体3,400円＋税）
【2022年01月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
異なる学問分野の成果を踏まえ、今後の環境研究のあり方を多面的に提示。環境科学会、環境社会学会、廃棄物学会、環境経済・政策学会、環境法政策学会の５学会による政策志向的な研究交流をビビッドに再現。
１ 温暖化問題への社会科学的アプローチ（個別の分析から総合化へ；ＩＰＣＣで注目される社会科学；温暖化へのアプローチの変化 ほか）
２ 現場からの問題提起と環境研究の応答（「異文化理解」のように相互理解を深める；環境に対する意識が高まってきた；進まぬ環境問題への取り組み ほか）
３ 環境研究の課題と展望（公害法から始まった；公害への関心が薄れた７０年代；９０年代、再び環境問題に注目が ほか）