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[BOOKデータベースより]
預金封鎖、新旧分離!?「1946年型」解決に追い込まれるのか。信用収縮・流動性リスクの軽視が金融不全を導く。
第1部 薄氷を踏む金融情勢(流動性危機の脅威;竹中金融改革;深化する危機;合成の誤謬)
[日販商品データベースより]第2部 歴史は繰り返すのか(隘路にはまる銀行;自縄自縛で敗者と化す日銀;産金一体処理は新旧分離に至る道;産業再生機構の意義と現実;モザイク型経済モデルのすすめ)
信用収縮・流動性リスクの軽視が金融不全を導く…。本書では、なぜ日本の金融機関は苦境に立たされ続けているのか、独自の豊富な取材に歴史的視点を加えて書き下ろし、金融分野の未来を展望する。