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[BOOKデータベースより]
アメリカの「中国封じ込め作戦」がついに始まった。日米同盟の再構築が、日本の経済風景を一変させる著者独自の視点で描く、元気が出る日本経済論。
第1章 「失われた20年」の真相(「日本病=デフレ」はまもなく終わりを告げる;円高の終焉で日本企業の強さが浮上する ほか)
[日販商品データベースより]第2章 中国脅威論の台頭と超円高の終焉(急速に高まる中国のプレゼンス;ついに始まったアメリカによる中国封じ込め作戦 ほか)
第3章 2010年代の世界経済はこう動く(アメリカ経済のファンダメンタルズは回復;失業増加の裏側にある企業収益の改善 ほか)
第4章 急旋回する日本の風景―一掃されるペシミズムの根源(資産インフレに転じて日本経済は好循環に入る;失われた20年ではなく、日本を鍛えた20年 ほか)
終章 日本のポテンシャルは大きい(因果応報で世界経済を見渡すと;ドイツ、アメリカ、日本に蓄積されるサプライズのエネルギー ほか)
アメリカの「中国封じ込め作戦」が始まった。日米同盟の再構築が、日本の経済を一変させる。失われた20年は日本を鍛えた20年であり、今後の経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で描く日本経済論。