- 積読こそが完全な読書術である
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480440891
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[BOOKデータベースより]
読めないことにうしろめたさを覚える必要などない―情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門!
第一章 なぜ積読が必要なのか(情報の濁流に飲み込まれている;読書とは何だったろうか;情報の濁流のなかのビオトープ;蔵書家が死ぬとき、遺産としての書物)
[日販商品データベースより]第二章 積読こそが読書である(完読という叶わない夢;深く読み込むことと浅く読むこと;ショーペンハウアーの読書論;「自前」の考えをつくる方法)
第三章 読書術は積読術でもある(一冊の本はそれだけでひとつの積読である;読めなくていいし、読まなくてもいい;本を読まない技術;積み読のさらなるさまざまな顔)
第四章 ファスト思考に抗うための積読(デジタル時代のリテラシー;書物のディストピア;積読で自己肯定する)
まずはこの本を読んで、堂々と本を積もう。
うしろめたさを乗り越え、情報の濁流に抗う読書論!
解説 三宅香帆
千葉雅也氏 推薦
「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。
人生観を逆転させる究極の読書術!」
読めないことにうしろめたさを覚える必要などない──情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門!
解説 三宅香帆