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[BOOKデータベースより]
話さない、走りまわる、指示が聞けない…うちの子、発達障害かもと思ったら。「一人学級崩壊」と呼ばれた脳科学者と元体操選手で「ADHD」の経営者が子どもの視点から、発達障害の「なぜ?」を解説。お子さんの本当の気持ちがわかります!
プロローグ かつての発達っ子より、今の発達っ子、発達っ子を持つ親御さんへ(僕は発達っ子だった)
[日販商品データベースより]ケース編 子どもの脳を育むために―発達っ子の世界をのぞいてみよう(発達っ子の世界を知ることは、お子さんの成長をグンとサポートする;発達っ子家庭の声:悩み;CASE1 おとなしくできない ほか)
からだ編 脳と体はつながっている!(こんな様子はありませんか? 姿勢が悪い;こんな様子はありませんか? よく転ぶ;こんな様子はありませんか? 動作のマネができない ほか)
エピローグ 誰もが生きやすい世界を目指して(「障害」?いや、「個性」じゃない!?;南友介×茂木健一郎による“脳育”対談)
"自身もADHDという南氏。幸いにも南氏は「体操」というADHDに有効な世界を持っていたことで才能を伸ばし続けることができました。また、学校やサラリーマン生活になじめなかったのも腑に落ちたといいます。
発達っ子(=発達障害=ADHD,LD,ASD)が生きづらさや困難を感じるのは、その世界を伝えることができないうえ、理解している人が少ないから。
本書では、◆親が困っているケース◆子どもから見えている世界◆解説と適切な対処法
というように親と子どもの視点をマンガにすることでよりわかりやすくしていきます。また、脳科学者の茂木健一郎先生との“脳育対談”は全親にオススメ!"