- 皮膚は「心」を持っていた!
-
「第二の脳」ともいわれる皮膚がストレスを消す
青春新書インテリジェンス PIー519
- 価格
- 1,023円(本体930円+税)
- 発行年月
- 2017年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413045193
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[BOOKデータベースより]
第1章 皮膚は「第二の脳」だった!?―肌に触れることは、心に触れること(怒りっぽいのは「性格」のせいではなかった!?;皮膚という「露出した脳」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 感情は「皮膚」でつくられる―イライラ、不安の理由は「肌」にある(判断の決め手は理性ではなく皮膚感覚!?;体が温まると、心も温かくなる ほか)
第3章 皮膚で「心を整える」方法があった!―この「触れ方」でポジティブに変わる(「触れる機会」が減りつつある現代人;皮膚が心地よさを感知するメカニズム ほか)
第4章 「触れる力」が心を育てる―脳内物質「オキシトシン」の効果(夫婦の絆を強くする脳内物質;子育て中の妻のイライラはオキシトシンが原因!? ほか)
第5章 「皮膚感覚」を活かす人づきあいのヒント―「心」に触れるコミュニケーション(触れていなくても、そばにいるだけで心が強くなる;相手を自分の一部のように感じるスペース ほか)
イライラ、不安、リラックス…不機嫌、上機嫌の理由は「皮膚」にある!? 「第二の脳」ともいわれる皮膚は、無意識のうちに快や不快といった感情にも影響を与えている。脳に触れることはできないが、皮膚を通して、心に働きかけることはできる。仕事も人間関係もうまくいく「皮膚感覚」の活かし方。