- 突破する力
-
- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413043069
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 何歳になっても自分を楽しむ練習
-
価格:968円(本体880円+税)
【2025年04月発売】
- 100年食べられる胃
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年03月発売】
- インド式「グルノート」の秘密
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年09月発売】
- 自然に逝く 安心して死を迎えるためのお作法
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年11月発売】
- 自閉症の僕がみつけた 生きづらい世界の変え方
-
価格:869円(本体790円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
孤独を友として仕事と向き合った時間は、けっして自分を裏切らない。ギリギリまで自分を追い込めば仕事力が磨かれて、それが閉塞状況を打ち破る武器になる―道路公団民営化をはじめ、作家として、東京都の副知事として、さまざまな世間の“壁”を突き破ってきた著者が、自らの体験を踏まえて綴る、人生を面白くする本気の仕事&生き方論。
1 壁を打ち破るには“頭”を使え―不安な時代を「図太く生きる」章(スペシャリストでもゼネラリストでもない生き方;“和を貴ぶ”先に待っているもの ほか)
[日販商品データベースより]2 自分の最大の武器は、弱点の中にある―「自分らしさ」を磨き込む章(自分の武器は“弱点”の中にある;将来不安のために“何に”投資すべきか ほか)
3 成果につながる努力、無駄に終わる努力―人生を面白くする「本気の仕事力」の章(“小よく大を制して”勝つ唯一の方法;出遅れたからこそチャンスがある ほか)
4 10人の知人より、1人の信頼できる味方―「本物の人間関係」を築く章(結果を残す人の、ある共通点;部下が使えないのか、部下を使えないのか ほか)
5 いくら稼いだかなんて、二流の発想―「人生」と「仕事」の究極の目的の章(ネットの“いかがわしさ”に未来あり;いくら稼いだかなんて、二流の発想 ほか)
不安な時代をしたたかに生き抜く「頭の使い方」とは。作家として、東京都の副知事として、様々な世間の“壁”を突き破ってきた著者が、自らの体験を踏まえて綴る、人生を面白くする本気の仕事&生き方論。