- 江戸っ子は何を食べていたか
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413041126
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸の食空間
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2012年11月発売】
- 真龍院前田隆子様の日記
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年02月発売】
- 「鎖国」を見直す
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【1999年05月発売】
[BOOKデータベースより]
一本三両の初鰹の行方、天麩羅誕生の意外な秘密とは…「江戸前」のルーツを辿る。
1章 江戸っ子の食卓(白米を食べていた江戸の庶民;町人の台所、武士の台所 ほか)
[日販商品データベースより]2章 江戸っ子の外食(外食文化の発展;江戸で生まれた食べ物 ほか)
3章 江戸っ子の四季の食べ物(春の食べ物;夏の食べ物 ほか)
4章 江戸っ子のお菓子(お菓子の変遷;江戸のお菓子)
江戸っ子は銀シャリが好き、一本三両の初鰹の行方、天麩羅誕生の意外な秘密とは、一膳飯屋と一杯飲み屋…。江戸の庶民層の食に焦点をあてた、「江戸前」のルーツを辿る1冊。