- 教養としての名画
-
「モナ・リザ」の微笑はなぜ神秘的に見えるのか
青春新書インテリジェンス PIー101
- 価格
- 913円(本体830円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413041010
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[BOOKデータベースより]
「ヴィーナスの誕生」「最後の審判」「晩鐘」「夜警」…計算しつくされた線、目を奪う色彩、美の謎を解き明かす。
『東方三博士の礼拝』既存スタイルを破るドラマ性―ジョット
[日販商品データベースより]『ヘントの祭壇画』“神の手を持つ男”の技―ファン・エイク
『ヴィーナスの誕生』絵の中に散りばめられた愛―ボッティチェルリ
『モナ・リザ』謎の微笑を生んだその手法―レオナルド
『最後の審判』畏怖さえ生む秘められた究極の美―ミケランジェロ
『サン・シストの聖母』“聖母の画家”の最高作―ラファエロ
『四人の使徒』「線のフーガ」と讚えられた名画―デューラー
『凸面鏡の自画像』美貌の画家の数奇な運命―パルミジャニーノ
『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』込められた贖罪―カラヴァッジョ
『麦藁帽子』健康的な魅力を描き出した筆致―ルーベンス〔ほか〕
「最後の審判」はなぜ畏怖を生むのか。「ヴィーナスの誕生」「モナ・リザ」「サン・シストの聖母」「画家のアトリエ」などの、計算しつくされた線、目を奪う色彩、美の謎を解き明かす。