- 「頭がいい」とはどういうことか
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2003年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413040501
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[BOOKデータベースより]
記憶力がいい、IQが高い、理系脳…は必須条件なのか?本当の“アタマのよさ”教えます。
第1章 「頭のいい脳」とは何か(物覚えのいい脳、物覚えの悪い脳;こだわる脳、あっさり脳 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「天才たちの能」の秘密(科学者の脳、文豪の脳、芸術家の脳、実業家の脳;脳の重量で「頭のよさ」はわかるのか ほか)
第3章 「頭のいい脳」はこうして動き出す(脳学の歴史と新常識;サルの脳とヒトの脳の決定的な違い ほか)
第4章 「頭のよさ」の定義を検証する(そもそも“アタマのよさ”は測れるのか;IQが高いとはどういうことか ほか)
第5章 自分に合った「頭のよさ」をつくる(自分の脳の個性を知る;増える脳神経細胞 ほか)
日常生活やビジネスシーンで必要とされる「頭のよさ」とは何か。本書では、あらゆる実生活の場においてより快適な環境を得るために、自分の脳をどう活かせばよいのかを最新の大脳生理学的観点から大胆に推測する。