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[BOOKデータベースより]
作家デビュー40周年の年を締め括るカラーフォトエッセイ!“シーナの眼”が写した、地球の息吹、人々の暮らし、生命の輝き。
真正面からの風(草原の一本道;ゴビのラクダ ほか)
[日販商品データベースより]いつまでも続く残照(モンゴル式携帯電話;チベットのラストサムライ ほか)
その日はらりと風に押されて(無知なるダイビング;サメ狩り ほか)
沢山の動く雲(ラオスの朝メシ屋;メコンウイスキーできてます ほか)
世界のそこどこに暮らす人びとと、ダイナミックに躍動する自然の美しさをフォーカスしたカラー写真とともに、小気味よいエッセイが楽しめます。どちらに進んでいくか分からない一本道にも肥沃な大地があり、ポルトガルの演歌=「ファド」に「新鮮ななつかしさ」を感じる“シーナの眼”から、そこはかとなく“命の輝き”を見出せる好エッセイ集です。