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[BOOKデータベースより]
第1章 序論(本ガイドラインについて;対象患者)
[日販商品データベースより]第2章 総論(問診;精神機能・身体機能の評価;口腔・咽頭・喉頭などの診察 ほか)
第3章 Clinical Question(CQ)(認知障害は嚥下機能に影響を及ぼすか?;気管切開は嚥下機能に影響を及ぼすか?;嚥下機能評価に簡易検査は有用か? ほか)
6年ぶりの大改訂で、アルゴリズム、総論やCQなど、全編にわたって大幅にアップデートされた。
2012年版の「耳鼻咽喉科外来における対応」という枠を外した、嚥下障害の総合的診療指針が完成した。
解説項目は最新の内容に更新し、基礎知識のブラッシュアップに効果的。
CQ数は11から14に増え、より細かく診療に対応できるような問題設定がなされた。
付録DVDでは、嚥下内視鏡検査・造影検査動画がみられる。総合的かつ実践的なガイドラインに仕上がっている。