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- 音韻論
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784254515732
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[BOOKデータベースより]
音韻単位の小さなものからより大きなものへと、順を追いながら関連する音韻現象や諸課題を紹介し、その底流にある抽象的な原理や制約を考察。より大きな視点で音韻文法のあり方を捉えるため、1980年代後半から台頭してきた最適性理論をわかりやすく紹介した。
第1章 音の体系と分類
[日販商品データベースより]第2章 音節とモーラ
第3章 日本語のアクセントと英語の強勢
第4章 形態構造と音韻論
第5章 句レベルの音韻論
第6章 最適性理論
音韻単位の小さなものから大きなものへと音韻現象や諸課題を紹介し,その底流にある抽象的な原理や制約を考察。〔内容〕音の体系と分類/音節とモーラ/日本語のアクセントと英語の強勢/形態構造と音韻論/句レベルの音韻論/最適性理論