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[BOOKデータベースより]
総論 越境する民俗の現代的意味
[日販商品データベースより]海域の越境 境界都市の民俗学―下関の朝鮮半島系住民たち
国家の越境 越境する葬儀―日本におけるエンバーミング
領域の越境 遠洋漁業と越境の論理―近代における底はえ縄漁師の漁場認識の事例から
伝統の越境 現代を炭焼きとして生きぬく
規範の越境 闘いをうみだす技法―北部九州A市の闘鶏
性の越境 山に生きる女たち
技術の越境 越境する「安全」の技術―その言説化と身体化をめぐって
技術の越境 ヤマアテとGPS―技術を越境する漁師たち
生業の越境 個人のこころみがささえる生業変容―沖縄県久高島における生業活動の変遷の過程から
生業の越境 もうひとつの農の風景―市民農園に集う人びと
激変する日本に生きる人々の生活と民俗の世界を「現代民俗誌」として照射するシリーズ、普及版。本書は、様々な意味での「越境」という行為をキーワードに、現在に生きる人々の姿を描く。