この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一化学者のバトン
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年04月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
序章ではこれまでの伝導性化合物の歴史を概略している。第1部は榎により、伝導性金属錯体を理解する上で必要な「伝導と磁性」に関する理論的な基礎概念を紹介している。第2部では山下により「伝導性金属錯体」を歴史的に追い、かつ分類しながら、また具体的化合物の例を豊富に紹介しながら説明している。
1 配位化合物結晶の電子・磁気物性の基礎(結晶の動的挙動;自由電子に近いモデル;原子に強く束縛された近似;種々の物性量の特徴;低次元電子系の特異性 ほか)
[日販商品データベースより]2 伝導性金属錯体(d電子系錯体;(π)‐d電子系錯体;π‐(d)電子系錯体;π‐d(閉殻)局在複合電子系;π‐d(開殻)電子系錯体 ほか)
これまでの伝導性化合物の歴史を概略し、「伝導と磁性」に関する理論的な基礎概念について紹介。その後、「伝導性金属錯体」を歴史的に追い、かつ分類しながら、また具体的化合物の例を豊富に紹介しながら説明する。