- 私のマルクス
-
- 価格
- 847円(本体770円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167802011
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- テスカトリポカ
-
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2024年06月発売】
- 百一歳。終着駅のその先へ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- ブチ切れた公爵令嬢、勢いで悪魔を召喚してしまう
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年05月発売】
- あしたの名医
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- YOKOHAMA 119 要救助者1623名
-
価格:800円(本体727円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「資本主義の内在的論理についてマルクスが『資本論』で解明した論理は、超克不能である」という確信のもとに、自らの思想的ルーツをたどる。稀代の論客・佐藤優の根幹を成した浦和高校、同志社大学神学部時代を回想しつつ、カール・マルクスとの三度の出会いを綴る著者初の思想的自叙伝前篇。文庫版付録・京都での講演を新たに収録。
ユダヤ教の刻印
ブダペシュトへ
やぶにらみのマルクス像
労農派マルクス主義
同志社大学神学部
組織神学教授・緒方純雄
ロシアレストラン「キエフ」
黒旗の上に描いた魚の絵
極めつけの嫌がらせ
『美学の破壊』
思想家・渡邊雅司
襲撃
『なぜ私は生きているか』
天性の牧師・野村真也