ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
文春新書 1325
文藝春秋 近田春夫
点
筒美京平のシングル総売上げは7560万枚で、2位の小室哲哉をはるかに凌ぐ。作った曲は3000曲近く、名実ともに日本一のヒットメーカーだ。筆者はこの作曲家を一貫して評価してきた。実弟・作詞家・歌い手と共に、その創作の秘密に迫り、知られざる素顔を探り出す。
第1部 近田春夫による筒美京平論(開花前夜(1966〜1970);王者への行程(1971〜1975);快進撃(1976〜1979);アイドルそしてジャニーズ(1980〜1989);未解明の本質(1990〜2020);筒美京平なき今への考察)第2部 近田春夫による対話篇(実弟・渡辺忠孝が見た兄の生涯;盟友・橋本淳が明かす創作現場と素顔;歌い手・平山みきの眼に映じた“父”の肖像;近田春夫が選ぶ10曲)
筒美のシングル売り上げは7560万枚で、2位の小室哲哉(7184万枚)を凌ぐ。作ったのは3000曲近い。名実ともに日本一のヒットメーカーだ。 彼の作曲家としての凄さは、最新の音楽潮流をとりこんで、一般人にわかりやすい音楽として加工し続けたところにある。 いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」はロックだが和風で小唄調、太田裕美「木綿のハンカチーフ」はフォーク&ニューミュージック風、岩崎宏美「ロマンス」は流行りのディスコサウンド、ジュディ・オング「魅せられて」と庄野真代「飛んでイスタンブール」はエキゾチック。その時代、時代でのブームに乗っているし。さらにはその時流を読んで、ヒットしそうなものを仕掛けていたのである。 ほかに誰もが知る曲としては、近藤真彦「スニーカーブルース」、小泉今日子「なんてたってアイドル」、「夜明のMEW」、松田聖子、南沙織、野口五郎、郷ひろみ、中山美穂、少年隊、小沢健二、サザエさん・・・。 まあ、とにかくありとあらゆるヒット曲を書いた。 さて、近田春夫氏は、じつは筒美を師匠とあおぎ、生前きわめて親しかった稀有の人物である。そして、多くの音楽シーンもよく知る。名連載「考えるヒット」の筆者として有名な近田氏が、筒美の魅力を腑分けしたら面白くないわけがない。 近田氏による詳細な「筒美京平論」は、本書の骨子となる。 もちろん、満を持して出すのであるから、それだけではない。筒美の私生活はほとんど知られていない。そのプライベートな側面を知る実弟・渡辺忠孝氏への近田氏によるインタビューによって、筒美の生立ちや音楽との歴史が明らかになる。そればかりか、筒美の曲を最も多く作詞した橋本淳氏、それから筒美楽曲のディーヴァともいうべき平山三紀(現・平山みき)氏への近田氏によるインタビューも収録した。 まさに筒美京平をめぐる完全版ともいうべき本である。 ファンならば手元に置きたくなるデータも巻末に付した。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
近田春夫
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年02月発売】
価格:990円(本体900円+税)
【2023年02月発売】
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
西條奈加
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
筒美京平のシングル総売上げは7560万枚で、2位の小室哲哉をはるかに凌ぐ。作った曲は3000曲近く、名実ともに日本一のヒットメーカーだ。筆者はこの作曲家を一貫して評価してきた。実弟・作詞家・歌い手と共に、その創作の秘密に迫り、知られざる素顔を探り出す。
第1部 近田春夫による筒美京平論(開花前夜(1966〜1970);王者への行程(1971〜1975);快進撃(1976〜1979);アイドルそしてジャニーズ(1980〜1989);未解明の本質(1990〜2020);筒美京平なき今への考察)
[日販商品データベースより]第2部 近田春夫による対話篇(実弟・渡辺忠孝が見た兄の生涯;盟友・橋本淳が明かす創作現場と素顔;歌い手・平山みきの眼に映じた“父”の肖像;近田春夫が選ぶ10曲)
筒美のシングル売り上げは7560万枚で、2位の小室哲哉(7184万枚)を凌ぐ。作ったのは3000曲近い。名実ともに日本一のヒットメーカーだ。
彼の作曲家としての凄さは、最新の音楽潮流をとりこんで、一般人にわかりやすい音楽として加工し続けたところにある。
いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」はロックだが和風で小唄調、太田裕美「木綿のハンカチーフ」はフォーク&ニューミュージック風、岩崎宏美「ロマンス」は流行りのディスコサウンド、ジュディ・オング「魅せられて」と庄野真代「飛んでイスタンブール」はエキゾチック。その時代、時代でのブームに乗っているし。さらにはその時流を読んで、ヒットしそうなものを仕掛けていたのである。
ほかに誰もが知る曲としては、近藤真彦「スニーカーブルース」、小泉今日子「なんてたってアイドル」、「夜明のMEW」、松田聖子、南沙織、野口五郎、郷ひろみ、中山美穂、少年隊、小沢健二、サザエさん・・・。
まあ、とにかくありとあらゆるヒット曲を書いた。
さて、近田春夫氏は、じつは筒美を師匠とあおぎ、生前きわめて親しかった稀有の人物である。そして、多くの音楽シーンもよく知る。名連載「考えるヒット」の筆者として有名な近田氏が、筒美の魅力を腑分けしたら面白くないわけがない。
近田氏による詳細な「筒美京平論」は、本書の骨子となる。
もちろん、満を持して出すのであるから、それだけではない。筒美の私生活はほとんど知られていない。そのプライベートな側面を知る実弟・渡辺忠孝氏への近田氏によるインタビューによって、筒美の生立ちや音楽との歴史が明らかになる。そればかりか、筒美の曲を最も多く作詞した橋本淳氏、それから筒美楽曲のディーヴァともいうべき平山三紀(現・平山みき)氏への近田氏によるインタビューも収録した。
まさに筒美京平をめぐる完全版ともいうべき本である。
ファンならば手元に置きたくなるデータも巻末に付した。