[BOOKデータベースより]
安心・安全を標榜する公共交通機関・タクシー。だが実態や、いかに?ノンフィクション作家自らハンドルを握り、デフレ不況下の東京を走り抜けて分かった「事故」「売上げ」「道路案内」そして「お客」の悲喜こもごも!
第1章 受難の時代
第2章 命がけは「運転手」か「客」か
第3章 東京でタクシー運転手になってみた
第4章 接客マナーはなぜ改善できないか
第5章 翻弄され続ける運転手
「東京のタクシーはすごい」と言わせてもらいたい
走れども稼げない、「陸上の蟹工船」
理不尽な客の要求、激減する水揚げ、増える事故。潜入ルポから見えてきたのは、「身近な足」のはずのタクシー業界が抱える闇だった!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 輪島屋おなつの福呼びこんだて
-
価格:847円(本体770円+税)
【2025年09月発売】
- 冷徹御曹司はシークレットベビー発覚で溺甘愛を昂らせる〜黙って去った私を恨んでいたはずですが〜
-
価格:715円(本体650円+税)
【2025年09月発売】
- マ・エノメーリ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 警視庁特務部逮捕特科アレストマン 凶襲
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年08月発売】
- 書きかけの・・・ことばの岸辺で
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
理不尽な客の要求、激減する水揚げ、増える事故。潜入ルポから見えてきたのは、「身近な足」のはずのタクシー業界が抱える闇だった!