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複眼経営者「石橋信夫」という生き方
文春新書 743
文藝春秋
樋口武男
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784166607433

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[BOOKデータベースより]
「石橋信夫」は、ユニークな名言・格言を生み出す達人でもあった。この本では一話ごとに創業者の名言を掲げ、その言葉に結晶した、モノ作り、人材育成法、営業のツボ等々の経営のヒントを伝える。
第1章 事業のツボは「直観力」だ(カンが先で理論は後や;直観力が運を呼ぶ ほか)
第2章 アイデアは金では売るな(ものごとの裏を見よ;アイデアは金では売るな ほか)
第3章 矛盾があってこそ、会社は発展する(人間の決算は「人間力」だ;人に嫌われるのがイヤな者は、経営者になるな ほか)
第4章 “複眼”でモノを見ろ(「経営者の心を、心とせよ」;眠っている間も、金利は働く ほか)
第5章 「競生」から「共生」へ(「反骨」のルーツ;どの指を切っても、血が出る ほか)