- 陰謀論百物語
-
文藝春秋
荻原浩
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784163920818

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[BOOKデータベースより]
厳しい法令遵守に戸惑う刑務所帰りのヤクザ、由緒ただしき「忖度村」の村おこしは忖度まみれ、パスワードに次ぐパスワード…どいつもこいつもどうしちまったんだ。7つの現代奇譚。
[日販商品データベースより]一国の大統領が突然、近隣国によって連れ去られ、裁かれる。
国家間ではミサイルが飛び交い、他国への攻撃を想定した大規模演習が行われる……。
かつてなら、まさかまさか、と笑い飛ばされていたような出来事が次々に現実になる世の中で、もはや陰謀論は「陰謀論」では済まされなくなっているのかもしれません。
何が本当で、何が嘘なのか。
収録作「陰謀論百物語」では、?燭を前にずらりと座った高名な”陰謀論者”たちが百物語を繰り広げます。
曰く、ロシアのウクライナ侵攻には、ホワイトハウスの地下に存在すると言われる「ブラックハウス」が関係している。曰く、スマホの自撮りで顔が長く写るのは、女性に美しくあらねばという意識を植え付ける「ルッキズム推進勢力」(通称:ルキ推)の策略によるものだ。曰く、「人類の月面着陸成功は陰謀である」という陰謀論は、陰謀である……。
嘘のような陰謀論はしかし、似非陰謀論を広め、世界を混乱させて支配しようとする影の組織が故意に広めているものらしい。それこそが陰謀なのだ、と主張する男まで現れーー
その他、突如厳しくなったコンプラに戸惑う刑務所帰りのヤクザに、「忖度」を合言葉として村おこしに励む村議会の面々、マスク拒否男改め「ゴネラ」とマスク警察改め「モンクコング」の真剣勝負まで……。
コロナ禍を前後して書き紡がれた粒ぞろいの全7編、とくとお楽しみください。