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[BOOKデータベースより]
ワーナー映画宣伝部にみる洋画配給の戦後史。ロードショー初日、映画館に長蛇の列をつくってきた宣伝マンの熱い想いをたどる、異色の映画本。
「映画を宣伝マンとして人生で体験できる幸せ」2006年
「夢に見たここに僕は入っちゃった」1940年代
「手当たり次第見てますから、もう」1950年代
「好きな映画の仕事ができて、それだけ貰って」1960年代1
「売れっ子芸者みたいなものでしたよ」1960年代2
「いいシーンがいっぱいあったから、宣伝はラクでしたよ」1960年代3
「いやあ、燃えましたよ、絶対負けるものかって」1970年代1
「社会現象がそのままアドバタイジングになっている」1970年代2
「大将、わたしに任せてください」1970年代3
「ワーナー、フォックス入り乱れて大変な騒ぎでしたよ」1970年代4/1980年代1
「僕にとっては黒沢映画というのは格別の存在です」1980年代2/1990年代1
「ひとつの仲間意識のようなものが感じられて」1990年代2
「僕は映画に救われたんだなあ」1990年代3/2000年代