[BOOKデータベースより]
昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。
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生があれば死がある。
それは誰もが通る道なのですが。
できれば年齢順に順番に、みんなが健康で長生きできることが本当に理想です。
それでも永遠の別れはやっぱり悲しく色々想うのでしょう。
なら、突然のそして若すぎる別れはもう言葉にできないことでしょう。
今、一緒にいる誰かを大切にしていきたい、強く思いました。
(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】