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ユーザーレビュー (12件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【いつもの1冊】 子供の頃に出会って、訳者が変わる度に買い求めている。冒険心をどう育てていくか、冒険心を無くさないように読み続けたい1冊。
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
この小説は、無人島におけるサバイバルの代表作とも言えるものです。無人島に持っていくにはピッタリだと思います。本でしたら、無人島で暮らすことになっても何回でも読めます。他の無人島サバイバルでも問題になるのが、メンタル面です。何もない状態が続くと、人間は安定を保てないらしいのです。しかし、心の支えになる本が1冊あれば、それを読むことによって自分を保てるでしょう。自分が生き延びて文明社会に帰るというイメージを持つには、これ以上の本はないと思います。私自身も、この小説は読んだことがあります。とても面白い作品であり、この本のおかげで人生が変わったと思えるほど影響を受けました。
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島での生活を生き抜いた男の姿に触れることで、自分自身も生き延びることができるだろう。とにかくサバイバル。(kuro/男性/20代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
モチベーションがあがるはず!!(mimimi/男性/20代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
この本も、無人島のお話で、無人島生活の知恵がたくさん描かれているため、困った時に重宝しそうだと思う。この本の主人公は、とても芯が強いので、どんなときにも自分を勇気づけてくれそう。個人的にも、この本が好き。(チョコマカロン/女性/10代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島と言えば、です。不撓不屈の精神と、きっと帰れるという希望が持てそう。(saku/女性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島生活をするのにもってこいの本だと思う。(レオポルド/男性/30代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島で「ロビンソン・クルーソー」追体験をするというにはあまりにも月並みですが、それでもこれがいいと思ってしまうわけで。「十五少年漂流記」(ジュール・ベルヌ)でも可。(jakebon/男性/50代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
じっくりじっくり、原作を翻訳しながら無人島ライフを満喫したい。(アットマーク/男性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
参考書になるかな。ならない可能性のほうが高いかも。(わたすのー/男性/30代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
月並みですが。生きる望みが持てそうで。「蝿の王」ウィリアム・ゴールディングでは死にたくなっちゃいます。(bishamon/男性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
何十年もの無人島生活したノウハウを満載した書物。精神的支柱なること間違いなし。(ハワイやんず/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
ロビンソン・クルーソーは、「絶海の孤島」に漂着し、すべての社会的脈絡から切り離されたきびしい環境の中で、サーヴァイヴァルの技術を開拓し、近代的な経済人のエートス(倫理的規範)を発揮しながらたくましく生きた、と言われる。しかしそうだろうか。ロビンソン・クルーソーははたして「絶海の孤島」に生きたのだろうか。この訳書は、詳細な解説とともに、18世紀当時、4つの大陸の相関関係のうちに成立しつつあった大西洋世界の脈絡の中においてこそ、この作品の本質とデフォーの真意が理解されることを示そうとする。
[日販商品データベースより]孤島での冒険譚を時代背景から読みとき、物語の裏にあるイギリス資本主義成立の過程を解説する、大人のための翻訳・解説決定版。訳者解説「大西洋世界のロビンソン・クルーソー」を付す。