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[BOOKデータベースより]
霞ヶ浦のほとりのレンコン農家に生まれ、民俗学者となった若者が実家の農家を大変革。目玉は1本5000円と超破格の値段のレンコンだ。マーケティングと民俗学の知識を応用した戦略で、そのレンコンはニューヨーク、パリ、フランクフルトなどの高級和食屋で使われるだけでなく、注文を断るほどの「バカ売れ」に。「ブランド力最低の茨城県」から生まれた、日本農業の方向性を示す「逆張りの戦略ストーリー」。
第1章 やり甲斐搾取が農業を潰す
[日販商品データベースより]第2章 1本5000円レンコンを着想する
第3章 物の売れる理由を考える
第4章 「竹レンコン」を売る
第5章 農家の哀しみを引き受ける
第6章 農業には未来しかない
パリやニューヨークでも大人気! 民俗学者となった若者が、学問の力を応用して実家のレンコン農家を大変革! 「ブランド力最低」の茨城県から生まれた、痛快な「逆張りの戦略ストーリー」。