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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
「バカのための読書術」に続いて、こちらのモヤモヤを一刀両断の下に、スッキリとさせてくれる。しかし、敵も多いのか、と心配になる。(エリス島/男性/60歳以上)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:進学】大学って専門系にいったとしてもその分野の歴史に詳しい事前提で授業進められるから…(じょん/女性/20代)
[BOOKデータベースより]
いつから日本人は世界史が“苦手”になったのだろう。“コツ”さえつかめば、世界史ほど面白いものはないのに―。「物語のない歴史は退屈である」「日本人にキリスト教がわからないのは当然」「中世とルネッサンスは何が違うのか」「フランス革命の楽しみ方」…。歴史の“流れ”を大づかみするための補助線を引きながら、古代ギリシアから現代までを一気呵成に論じる。一冊で苦手意識を克服できる、便利な世界史入門。
序言 歴史は偶然の連続である
[日販商品データベースより]第1章 皇帝とは何か、王とは何か
第2章 あえて「暗黒の中世」と言ってみる
第3章 ルネッサンスとは何か
第4章 フランス革命と十九世紀
第5章 日本の擡頭、二度の大戦
第6章 現代の世界
コツさえつかめば、世界史ほど面白いものはない。歴史の“流れ”を大づかみするための補助線を引きながら、古代ギリシアから現代までを一気呵成に論じる。苦手意識を克服できる、便利な世界史入門。