- いつまで
 
                            
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                                            新潮社
                                        
                                        
                                        
                                    
                                    
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            畠中恵 
                                        
                                        
                                    
                                
                                
                                    - 価格
 
                                    
                                        - 1,595円(本体1,450円+税)
 
                                    
                                    
                                        - 発行年月
 
                                        - 2023年07月
 
                                    
                                    
                                        - 判型 
 
                                        - 四六判
 
                                    
                                    
                                        - ISBN 
 
                                        - 9784104507306
 
                                    
                                
                            
                                
                                
                                    
                             
                        
                     
                    
                    
                    
                        
                    
                 
                
                    
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[BOOKデータベースより]
若だんなが、タイムスリップしたってぇ。おまけに、長崎屋は経営難!?鍵をにぎるのは、西方から舞い込んだ剣呑で寂しい妖?それとも―。シリーズ最新作は待望の長篇!!「しゃばけ」シリーズ第二十二弾。
[日販商品データベースより]若だんなが行方不明になり、長崎屋の不運が幕を開けた。最大の窮地を乗り越えられるの!? 長崎屋から妖が消えた! 最初は噺家の場久、次は火幻医師。彼らを探すため、影内に紛れ込んだ病弱若だんなは、すべて西から来た妖・以津真天の仕業だと知る。大事な友を救うため、果敢に悪夢に飛び込んだ若だんなだが、目覚めた先はなんと五年後の江戸。鍵を握るのは、以津真天なのか、それとももっと大きな力なのか……。