- 司馬遼太郎が考えたこと 5(1970.2〜1972.4)
-
エッセイ
新潮文庫 しー9ー47
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2005年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101152479
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:2)
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井沢ファン




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だらだら読んだが
エッセイ集で著者が1970年2月〜1972年4月迄の期間で、47歳〜49歳頃のもの。その当時の時代背景とはずいぶん違うし、戦争時代の体験が濃厚に出ていることもあるので、やや理解しにくいところもあったが、このころの作品と照らし合わせて納得の行き興味を引いた部分もあった。しかし、全体的には仕方がないのだろが、興味深さとしては著者の当時の気持ちが前面に出て本来の作品とは比較にならない感じがした。とは言え、ながら読みをしてだらだら読んでいて前半の記憶が乏しくなっているが、空海や村田権六など興味深い登場人物の話になればさすがに面白かったと思う。

























[BOOKデータベースより]
1970(昭和45)年、大阪万国博覧会が開催され、日本は平和と繁栄を謳歌する時代に入った。いっぽうこの頃、よど号乗っ取り事件や浅間山荘事件など世の中に衝撃を与える事件が相次ぐ。司馬遼太郎は『世に棲む日日』『城塞』『覇王の家』などを執筆、さらにライフワーク『街道をゆく』の連載も開始した。第5巻は三島由紀夫の割腹自殺について論じた「異常な三島事件に接して」など65篇を収録。
平知盛
日本人の名前
日本人の顔
わるい時期(第62回直木三十五賞選評)
あとがき(『坂の上の雲 三』)
浪人の旅
ふと幕間に
ぜにと米と
異風の服飾
戦国大名のふるさと〔ほか〕