この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- レッツゴー!まいぜんシスターズ マイッキーが「忘れられた巨人」になってしまった結果!?
-
価格:803円(本体730円+税)
【2025年07月発売】
- アニマルバスと ゆうえんち
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年08月発売】
- レッツゴー!まいぜんシスターズ 金持ち刑務所VS貧ぼう刑務所
-
価格:803円(本体730円+税)
【2024年07月発売】
- レッツゴー!まいぜんシスターズ 赤ちゃん100日間サバイバル!
-
価格:803円(本体730円+税)
【2024年03月発売】
- ライオンのくにのネズミ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】





























桜の木が、一万本もある森の近くに住んでいる、五人の子どもたちが、体験したお話です。
その森にある桜は、冬に、突然花が咲いたり、夏に葉っぱが落ちたり、そして、一本の木には、真っ赤なさくらんぼが、いつも実っていました。
「桜の森には、怖い魔法使いがいる。」
という噂は、本当なのでしょうか。
五人の子どもたちが出会ったものは、子どもなら、どれもいたらいいなという存在だと思いました。
そして、これは、子どもたちの純な心があったからこそ、こんな結果になったのではないでしょうか。
少し気味悪いなと思いながら読み始めましたが、最後のシーンが、まるで、心の中の風景そのものでした。(おしんさん 40代・鹿児島県 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳)
【情報提供・絵本ナビ】